保育の基本方針

「保育所保育指針」をもとに保育を実施するが保育に臨む基本的姿勢は、種々の法的規則を遵守し、常に計画・実践・評価反省改善を行いながら継続的改善を目指す。
子どもや家庭に対しては、わけへだてなく保育を行い、人権を尊重しプライバシーを保護することを第1義とする。
また、子どもにとって常に良い保育を提供するために、専断的な姿勢に陥らないよう、保護者からの意見や要望を真摯に受け止め、より良い保育のために理解を求め、職員一人ひとりが努力研鑽することを基本とする。

  1. 家庭的なくつろいだ雰囲気の中で、個々の子どもの欲求を十分に満たし、保護者と協同し、健康と情緒の安定に心がける。
  2. 子どもの個性と年齢に応じた乳幼児期として望ましい生活環境のもと自立を援助するとともに健やかな心と体の発育を図る。
  3. 教育的配慮をもって豊かな経験の場を作る。
  4. 保護者の要望や意見・苦情・相談を受け止め、速やかに対策を講じる。

保育目標

ほとけさまをおがむ
強く明るくすなおな心をそなえた子に育てる。

  • 親しみをもって日常のあいさつをする。
  • 身近な事物などに関心を持ち、それらの面白さ、不思議さ、美しさなどに気づき感性を豊かにする。
  • くつろいだ雰囲気の中で情緒が安定し、意欲的に遊ぶ。
  • 食事・排泄・午睡や休憩・衣服の着替えなど基本的生活習慣を身につける。
  • 困難に立ち向かう心や我慢する心を身につける。

ありがとうといえる子
感情と反省のできる子に育てる。

  • 動植物と自分たちの生活とのかかわりに目を向け、それらに感謝やいたわりの気持ちを育てる。
  • 動植物の飼育栽培を通じて、どのように生きているのか・育つのか興味を持ち命が育つ不思議さに気づく。
  • 物を大切にする心身につける。

よくきく子
よく考えて行動できる子に育てる

  • 言葉に興味や関心を持ち豊かな感性・思考力・表現力を身につける。
  • 絵本・童話などに親しみその面白さが分かって想像して楽しむ。
  • 人の話を注意して聞き、相手にもわかるように話す。

なかよくする子
互いに助け合い、元気いっぱいに遊べる子に育てる

  • 遊びや生活を通して、自主性・協調性といった社会生活の基礎を身につける。
  • 友達への思いやりを深め、一緒に喜んだり悲しんだりする。
  • 周りの人々に対する親しみを深め、集団の中で自己主張をしたり、また人の立場を考えながら行動する。

乳幼児期は、子どもにとって体も心も著しく発育するとても重要な時期です。大切なお子様をお預かりするみのり保育園では、上記の理念・基本方針・目標をもとに保育計画がたてられています。また、保育計画から指導計画がたてられ、指導計画にそって毎年、毎月、毎日の保育が取り組まれていきます。